禁煙と禁酒により身体の害を軽減しよう

煙草にはまったくメリットがないので、1日も早く禁煙することをおすすめします。
喫煙すれば御飯が美味しくなくなり、ダイエットになるという方もいます。
また、気持ちが落ち着くのでリラックスするためによいという方もいるのです。
いずれの場合も共通するのは、喫煙する動機づけをしていることです。
喫煙のデメリットから目を背けて、メリットだけを見ようとしています。
しかし、実際にはこれらのメリットはほとんど期待できないのです。
喫煙すると体内で大量の活性酸素が発生し、それが身体にとって大きなストレスとなります。
自分では意識していなくても、細胞レベルで大きなダメージを与えています。
禁煙の健康被害は、ある程度年齢を重ねたときになって一気に生じてきます。
若いころは気づかなくても、30代からの肥満やメタボ、高血圧の原因になったりします。
年齢を重ねても元気でいるためには、早期の禁煙が必要でしょう。

アルコールは適量を厳守すれば特に問題はありません。
そもそも酒というのは、健康維持のために利用されていたのです。
大昔の酒は健康食品として用いられていたほどです。
アルコールの作用により、酒に含まれた成分が速やかに血中に溶け出します。
今でも薬用酒は根強い人気があり、空腹時や就寝時に飲用することで健康を増進してくれます。
ただ、そんなアルコールも飲みすぎると害しかありません。
アルコール依存症になるほどの飲酒は、ヘビースモーカーを超えるほどの害があることがわかっています。
お酒を大量に飲まれる方は、思い切って完全に禁酒するのが好ましいです。
そうして肝臓を十分に休ませて、内臓機能を復活させましょう。
禁酒が難しい方は、せめて週に2回だけでも休肝日を設定しましょう。
肝臓はあらゆる臓器の中で最も耐久力があり、2日禁酒すればほぼ機能を回復できると言われています。

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